『レ・モデュル』文化会館公演


Nouveau Cirque(新しいサーカス)出身のアーティスト、ジャン=バティスト・アンドレの作品「レ・モデュル」を見てきた。
パンフには「コンテンポラリー・ダンスとサーカスの融合」と書いてある。
上演されたのは15分と30分の小作品で、しっかり作り込まれているかんじ。作品がどうのこうのというより、力のあるアーティストだなあとおもう。きらめく才能とかゆうよか、力がある人、というかんじ。