2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「BRA 3-0 GHA」「ITA 1-0 AUS」

TV

イタリアの選手って一枚、うわて。時間が合わなくてフランスの試合、まだ一回も見てない。スペイン戦のハイライトをTVでみてたら、司会者がフランスチームは「中年の星のチームだ*1」とゆったよ。しどい・・。やっぱフランスが優勝するといいな。やっぱジダ…

グループリーグ敗退

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日本代表のブラジル戦、 あたしはさばさばした気持ちでTVを消した・・はずだったのに、時間がたつに連れ、躯の奥底から暗い悲しみがのぼってきて、吐き気はするわ酷い頭痛にみまわれるわ・・まいった。あたしは、マルタ戦のあたりからすでに少しずつ打ちのめ…

大会を去った選手のドリームチーム

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FIFAの公式サイトが「FIFA - FIFA.com」を発表している。 選ばれた中田英寿の写真がすごい!かれは守備てきだけじゃなく攻撃てきにも頑張ろうとした。ほんとたいへんだったね・・。と、2ちゃんの中田に対する悪意と憎しみと愛にあふれた攻撃を読んだあたし…

日本1:4ブラジル

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かれがみたゆめがおわった。 あたしはヒデをこころの中で抱きしめ感謝して終わりにすべきだ。だけど前からひっかかっていた中村選手のコメントにヒトコト文句をタレる。彼がW杯まえのTVインタビューで「ワールドカップは通過点にすぎない。だけどもちろん結…

メキシコ1:2ポルトガル

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ここ*1やここ*2を読んで仰天する!わたしはね、愛国心あります。国を愛するとは政治(政府)に一市民として責任を持とうとすることだと思う。その責任感の背景として平等を愛する感情を養おう、ってこともわかる。 もう一度言うけど、わたしは国を愛する心が…

日本0:0クロアチア

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ヒデがマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた!*1わーい!クロアチアに対し0-0の引き分けに終わったものの、中田英寿がキープレーヤーとなって日本のチャンスを作り出した。彼は攻撃の司令塔として止まることなくピッチ上を駆け回り、バドワイザー・マン・オブ・…

ガーナ2:0チェコ

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おもしろかったあ! ガーナの中盤ってすごいすごいすごい!あのチェコを相手に!でも一番、印象的だったのはときどき画面に大写しになるチェコのサポーター。大人たちは一様に沈鬱な顔をして呆然としており、ピッチを見つめる子どもは泣いている・・・。

ENG2:0TRI

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マンガみたいなイケメン顔のベッカムもさすがにふけたなあ。*1 「デイビッド・ベッカムをバドワイザー・マン・オブ・ザ・マッチに選んだ理由はたくさんある」とFIFAテクニカル・スタディー・グループ(TSG)のロドリゴ・ケントン氏は話した。「ベッカムは試合…

FIFAテクニカル・スタディー・グループ

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FIFAテクニカル・スタディー・グループ*1のAUS×JPNの分析を読んだ。うんうん。どっちかってとほめてるような。だいじょうぶだ。ジーコがんばれっ!BSが見られなくなった。壊れたみたい。おかげで、ブラジルやフランスの試合をみれなかったー。さて、これから…

日本vs.オーストラリア(1)

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o(≧〜≦)o・・・ヤラレタ。ナカタが思い描く、速いプレスによる速いパスまわし、ぜんぜんだったね・・。というより、ナカタはそれを予感してるみたいで、あきらめないでソレと戦ってほしいとおもってたけど、だめだったかあ・・。

日本vs.オーストラリア(2)

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昨夜はよく眠れず・・。仕事から帰ってきてもやっぱりかんがえちゃう。やっぱ、前半、オーストラリアの逆三角形中盤に中村とナカタが押さえられちゃって、オーストラリアのプレスは見事だったし、ただ、運良く日本に点は入ったけど・・。だから、後半、オー…

ワールドカップ

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ヒデのHPの写真。*1かつてオフト監督は「日本選手はアイコンタクトができない(知らない)」と嘆いた。 その後の「マイヤミの奇蹟(このブラジル戦を見るたびにナカタがほんと素晴らしくてまいっちゃうんだ)」! ついに中田ヒデという世界と戦える選手が出…

コスタリカvs.ドイツ(W杯ドイツ大会)

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バラックがいなかったのに4得点。すごい・・。どうゆうことだ? きょうは、「イングランドvs.パラグアイ」。ワクワク。ヒデが2006.06.09の日記で*1書いている「日本の“基礎”」って、あたしはプレスとかディフェンスとかってことばでおもっているんだけど、…

『レ・モデュル』文化会館公演

DVD

Nouveau Cirque(新しいサーカス)出身のアーティスト、ジャン=バティスト・アンドレの作品「レ・モデュル」を見てきた。 パンフには「コンテンポラリー・ダンスとサーカスの融合」と書いてある。 上演されたのは15分と30分の小作品で、しっかり作り込…