メキシコ１：２ポルトガル
わたしはね、愛国心あります。国を愛するとは政治（政府）に一市民として責任を持とうとすることだと思う。その責任感の背景として平等を愛する感情を養おう、ってこともわかる。
もう一度言うけど、わたしは国を愛する心がある。だけど、卒業式や入学式で、国旗にお辞儀をするのは馬鹿みたいだ。埼玉の教育委員はなんでそんな形にこだわるのだ？そったらことどーでもいいじゃないか？第一、教育委員のそうゆうやり方や考え方自体、愛国心を反古にするものだろうに。
それから、サッカーに構うのはやめてくれ！４年の一度のお祭りを夢中であそんでるっちゅうになーにが愛国心だ！優子ちゃん、しっかりしれ！ジーコ日本代表を国（政府）とみたてて、サポーターの応援を愛国心とみたてているようだが、負けた日本代表は水をぶっかけられたりさんざん理不尽な批判されたりするんだぞ。この無責任さが（君がめざす）愛国心なのか、優子議員？！違うとゆうことくらいわかっているだろうに、そうゆうレトリックはハンカクサイ！（←北海道弁だ）
あ。そそそ、メキシコ戦を書こうとしてちょっとネットサーフしてすっかりずれちゃったよ。メキシコとポルトガル、おもしろかったよ。すこしだけ似てるんだよ、日本とメキシコは・・。
