女は男の症候である

ここ*1を読む。
「出産原理主義」によって描かれる「肉のかたまりである女」が男の「症候」ならば、それを熱心に肯定する女とはむしろ男に対する見当違いの愛を振りまいているのかもしれない。
思想的対立というのは、つまるところ、反人間主義的エコ的調和的(対)近代主義・・?わからん。

■嫌なニュースが続くよ。胃のあたりがおかしくなる。