オヒサシブリネ

+うぅ。神経症よ、おひさしぶりねぇ。くるしい。くそぉ・・・。たぶん、このくるしさのうらにはりついているのはざいあくかんだとおもうんだなあ・・。でもなにがげんいんでぶりかえしがくるのかわからん・・。
+相続の手続きとか、まだ終わらない。いやあ、たいへん。
+Rが今年、受験。それが(ここだけの話しだけど)、センターに失敗してんね。センター模試では90%以上とっていたそうだが、10%以上もダウン。Rは目を閉じ、「東大を受けられない。目標がなくなってとても悲しい」と、か細い声で言うではないか(びっくりした)!なるほど、一次がボーダーだワ・・。「ええい、おまえ。センターごときで落ち込む必要はない。そったらもんでおまえのチカラがきまるわけではない!浪人覚悟で、出願しれ。少年よ、冒険せよ。遊び心だっ!」と、はげましたわけで、やっぱり、がっこうの先生も「出願しれ」と言ったそうで、彼は元気を取り戻し、願書を書いているワ・・。可哀相に。でも、予感はしてたよ、だって、センターの問題をつまんない、とか退屈だとかほざいてたもの。がっこの先生いわく、「一次合格したら、通知がくるのか?いつわかるんだ?」とRに聞いたそうだ。やっぱ、足切りされそうなのに願書だせ、というケースは学校としてもまれなんだろうなあ。なんか少し笑っちゃう。(あたしはRが東大を受けるってゆっても本気にしてなかったのさ。だって、そんなに真面目にやってるようにみえなかったんだもねえ。)