2005-01-24から1日間の記事一覧

『思想史のなかの臨床心理学』

id:charis氏が『思想史のなかの臨床心理学』(實川幹朗)という本を探求されている。でもってさっそくその本を読んでみた。・・・どどどどーしてまた宗教にもどるのかわからない。宗教批判でありながら宗教的党派性を持ち、宗教的な二元論「感情(悪)/理性…