id:charis氏が『思想史のなかの臨床心理学』(實川幹朗)という本を探求されている。でもってさっそくその本を読んでみた。・・・どどどどーしてまた宗教にもどるのかわからない。宗教批判でありながら宗教的党派性を持ち、宗教的な二元論「感情(悪)/理性…
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