2007-01-05から1日間の記事一覧

『社会』(市野川容孝)(2)

ニーチェのあたりまで読んだところで、父にかかりっきりになっていた。忘れかけてっのでとり敢えず、メモ。 なんつうかなあ、著者がニーチェを「社会的なものの最大の敵」として叩きたい、とゆうのはルクセンブルク的な福祉国家?(かどうかはまだ読み終わっ…