「私・今・そして神」永井均

私・今・そして神 開闢の哲学 (講談社現代新書)
何が書いてあるか全く分かりませんでした。せめて何が言いたいかサクッと書いてあれば判ると思うんだけど。

読書は「わかったつもり」でイイしょと思っているし、あんまり分からない本はすいっと読むのを止めるし、あたしは図々しいんだけど、この本のわからなさ(挑発)は、ちゃぶ台をひっくり返してもすっきりしない後味なんだよ!
推理(▼▼)
デカルトのコギトにおける単独性を変形ライプニッツで繋ぐ→普遍、神に至る?
・・ふん。