『ドーキンス VS グールド』

ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫)
難しい、あたしには!
映画の感想が詩で書いてあって、その映画を見てなかったとしたら?おまけにあたしはその映画を知りたくて詩を読んだんだとしたら?そんなカンジの読後感。

この本はドーキンスとグールドについてかなり知っていないと、面白くないんじゃないかなあ。