「春の雪」「マダムと奇人と殺人と」「ウォーク・ザ・ライン」
「春の雪」・・思ひもかけなかった恋の感情につかまれた清顕−という説得がなく、だから、ロマンチックラヴの革命的、絶対的な美なんぞに心うたれることもなく、ただただ、あの男、ばっかみたい、とおもう。
「マダムと奇人と殺人と」おもしろかったああー!ミシェル・ブランってイイなあ。
「ウォーク・ザ・ライン」、リーズ・ウィザースプーンって、良い人だなあ、というかんじがあって、「キューティ・ブロンド」1と2も、彼女のおかげで見れちゃう映画になってたんだよなあ。