『グーグーだって猫である(3)』

グーグーだって猫である (3)グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)グーグーだって猫である2 (角川文庫)
グーグーだって猫である(4)


グーグーだって猫である(3)』は名作。だってことをメモっておこうとおもってずっと忘れてた。もう、1.2年はたっちゃったよ・・。
(3)だけ読むより(重複しているところもあるからなんなんだけど)、やっぱ、(1)と(2)を読んでからのほうが話しがよく見えると思う。(3)は名作。